mental health supporter

「職場のこころの健康サポーター」啓発の趣旨は

企業努力も手伝って近年労働自殺は減少しているものの、先進国では断トツの日本である。欧州の事例を分析しても「健全で健康的な労働」を推進するためには様々な工夫が必要になります。

  1. 全ての従業員が孤立していないこと
  2. 長時間労働を日常化しないこと
  3. ストレスチェック・テストを本心で回答している従業員は全体の2割程度
  4. 精神疾患の予兆が出る前に外部専門医のフォローを得ること
  5. 心疾患、頭部周辺疾患の場合は外部専門医のフォローを得ること
  6. 休職者の対応はいの一番にすること。内科(できるなら脳神経外科)と精神科。
上記の各項が当てはまる職場は、人事課や総務課だけが推進しないで会社全体を上げてメンタルヘルス対策に取り組まなければならないと思う。

日本の過労死・過労自殺の問題

「生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある・ 岡 檀 (著) 」という本がありまして、相当のフィールドワークと町民たちの生活や声を整理してこの町の特長を分析した本です。メンタルヘルスの初心者の方には読みやすい本になっているかも知れません。ちょっと調子が悪そうな表情をしていると周りの町民から、「すぐ病院行って先生に診てもらい」という。そんな日常がメンタルヘルスを改善している。

職場のこころの健康サポーター、養成講座とは

「1日1回1呼吸分」の声掛けを職場の皆でやってみましょう

一番大事な事は「おかしい」と思った相手に声掛けを!
「1日1回1呼吸分!」 職場の従業員の皆様が互いに声を掛け合うところから始まります。
「大丈夫?」「病院に行った方いいよ」「一緒に行こう」「何かできることある?」等々。
ただ場面によっては、基本的な「こころの健康の知識」がないと具体的な声のかけ方がわかりません。
 この講座はこころの健康の知識を社会的課題として学びながら理解できるようにしていきます。最終的には当事者の自尊心や自己肯定感をどう向上し維持させることができるかも学んでいきます。 また「仕事のモチベーション向上」「ポジティブ・シンキング」等のグループワークもございます。

職場のこころの健康サポーターのポイント

  1. 知識:メンタル、障がい者、LGBTて何?、ストレスとうつ症状から希死念慮など
  2. 思考:得た知識を皆で考え、解決策や対策などの決め事を作ります。
  3. 実践:まずは「声掛けから!」。大事な事は、皆様は通勤途中で何回朝の挨拶をしますか?
  4. 対策:うつ症状は早期の声掛けからです。「調子どう?」「無理しないで」「医者に行こう」
  5. つなぎ役:産業医や当法人担当者とのパイプ役です。何事も私どもとの早期の連携を行います。また個人情報及びプライバシー保護はお任せください。

「職場のこころの健康サポーター」セミナー概要・・・詳しくは

 
10:00
11:00
13:00
14:00
15:00
1日目 自殺大国日本、誰一人置き去りにしないために 希死念慮(自殺願望)は何故、持ってしまうのか うつ症状とメンタルヘルスケア、初心者にも理解できる心のケア 対人関係改善ワークショップⅠ 対人関係改善ワークショップⅡ
2日目 障がい者雇用促進法に於ける障がい者への理解と支援 燃え尽き症候群(バーンアウト) 職場のハラスメントの重要性 モチベーション・ワークショップⅠ モチベーション・ワークショップⅡ
3日目 LGBT(性的マイノリティ)とダイバーシティ ワークライフバランスと労災認定 ポジティブ・シンキング・ワークショップⅠ ポジティブ・シンキング・ワークショップⅡ グループ発表
振り返り

講座料(消費税込み)費用は一人当たり三日分の講座料になります。

5人以下 10人以下 15人以下 20人以下 25人以下 30人以下

20,000円

19,000円 18,000円 17,000円 16,000円 15,000円