一般社団法人ココロ未来学院
no one will be left behind

経営理念とビジョン

経営理念

  私ども法人は社会的目標を「持続可能な合理的配慮のある共生社会の実現」とし、そのためには沢山の解決していかなければならない課題があります。貧困、孤立、子育て、人権擁護、少子化、グローバリゼーション、地球温暖化、海洋水プラスチック汚染、地方創生、セクシュアルマイノリティ、虐待、DV、無縁、過労自殺・・・。
 平成10年に日本は自殺者がその前年から8千人増え3万人超えし、以後平成24年度に3万人を割るまでは14年連続という先進国では他国に例を見ない突出した数値となっています。  そしてこの事由について、平成19年度警察庁データでは全体の約半数が健康問題が要因で、そのうち9千人近くが精神疾患を要因としたものであり大半が『うつ病』を抱えていました。因みに平成23年度はうつ病を訴えた方9千人超の方が自殺されていました。
 厚生労働省の「令和元年版自殺対策白書」によると、年齢階層別の自殺率推移を見ると近年は減少傾向にあるものの、2018年の19歳以下の自殺死亡数(人口10万人あたりにおける自殺者数)は統計を取り始めた1978年以降最悪となっています。そして日本における10~39歳の死因1位は自殺です。国際的にも、15~34歳の死因1位が自殺となっているのはG7の中でも日本のみなのです。
 また平成30年度の行方不明者は8万8千人。更には「認知症高齢者の行方不明者」が全国で1万7千人(トップは大阪の2117人)。こんな日本にコロナ感染症対策ができると思いますか?万国博覧会がテーマ通りに万事開催出来るのでしょうか?私どもは、このような自殺問題や少子高齢化のような社会問題を打開し、次世代を担う青少年が安心して暮らせる仕組みづくりを私たちなりに模索し実践しようとしています。
 私たちは青少年が成長を重ね社会的に自立をするために、『学習活動』『就労活動』『職業訓練』『地域貢献』を支援することで、「誰もがともに学べ、誰もが生き甲斐をもって働くことが出来、誰もが安心して暮らせる社会づくり」を目指しています。
 このサイトにはそのために我々が取り組んでいかなければならない身近な事をご紹介しています。ぜひ、ご賛同いただける方にご協力ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

経営ビジョン

  1. 国連SDGs「持続可能な開発のための目標2030アジェンダ」の実践と共に次世代人材の育成を担う普遍的IT×人権=ソーシャルインテグレーション教育の構築を目指します。

  2. 「ココロ未来学院通信講座」事業を立ち上げ優秀な人材育成に取組む仕組みの実践と、コンピュテーショナル・シンキングの実践は優先課題であり、更に産学官民ネットワークを活用した社会起業家コミュニティによる社会貢献参画を積極的に推進します。

  3. 多様な命の尊厳を慈しみ合う国際的なアクセシビリティ共生社会の形成を促進します。
    「誰一人置き去りにしないために」社会の実現(国連:持続可能な開発17課題より)

  4. 「次世代を担う子どもたちの心を貧困にしてはならない」とともに「働き方改革」「男女共同参画」を広く知らしめることで過労死、過労自殺を完全に無くし、障がい者や高齢者就労等などを実現することで本当の意味での「ワークライフバランス」の実現を目指したい。

  5. 2015年12月に労働安全衛生法改正で義務化されたストレスチェック。益々重要視される職場のメンタルヘルス。抜本的に就業のモチベーションを高めるディーセントワーク環境づくりを考え労務課題改善が出来る人材を育成するワークショップを実施します。

  6. 令和元年「障害者雇用促進法」の改正で障がい者に対する合理的配慮の提供義務、苦情処理・紛争解決援助等詳細に渡る障がい者の雇用促進実現に向け支援していきます。

  7. ビッグデータを活用するデジタルマーケティングを応用してサブスクリプションアプリケーションの開発を行う。

  8. ディープラーニングの技術を習得かつ活用できるスキルをひろげ、現在内閣府を中心に国を挙げて取り組まれている「Society5.0」を全面的に社会的課題として実現したい。