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キャリア教育とリカレント教育(学び直し)

「キャリア教育」というのは勤労観および職業観を育てる教育であり、個人が社会人・職業人として自立するために必要な能力や態度、意欲を形成・向上させるための教育のことです。積み上げ教育といえます。勿論1つの事だけを学ぶという事ではないですが、専門性を持った積み上げ教育という点では1つのテーマに集中して学び取ることと言えるかも知れません。
一方、「リカレント教育」というのは、繰り返しや循環といった意味があり、生涯にわたって教育と他の諸活動(労働,余暇など)を交互に行なう教育システムを言います。学びを繰り返すことには間違いありませんが、多様性の要素を多分に含んでいます。つまり専門性に特化する方もいれば、時代に合った現在学ばなければならないことを教育されることをいいます。

両者とも自己研鑽や上昇志向の方が多く、また地域貢献や社会貢献につながる要素があるのが特徴ではないでしょうか。

社会貢献すること

キャリア教育やリカレント教育は自分のためにすることを実践で生かしたい方が、仲間同士で地域の問題を解決していったり、新しいアイデアで生活に便利なものを作り、未知の財産となるものを市民に提供することです。

特定非営利活動法人で認定される社会的貢献の種類

非営利活動を行う特定の活動団体に法人格を付与すること等により、 ボランティア活動をはじめとする市民の自由な社会貢献活動を行えます。通称NPO法人と言いますが、NPO法人が行う活動のうち、主たる活動は、以下の20分野の活動に該当しなければなりません。
  1. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
  2. 社会教育の推進を図る活動
  3. まちづくりの推進を図る活動
  4. 観光の振興を図る活動
  5. 農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
  6. 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
  7. 環境の保全を図る活動
  8. 災害救援活動
  9. 地域安全活動
  10. 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
  11. 国際協力の活動
  12. 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
  13. 子どもの健全育成を図る活動
  14. 情報化社会の発展を図る活動
  15. 科学技術の振興を図る活動
  16. 経済活動の活性化を図る活動
  17. 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
  18. 消費者の保護を図る活動
  19. 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
  20. 前各号に掲げる活動に準ずる活動として都道府県又は指定都市の条例で定める活動